天然系純粋ギャルのうみちゃん。監督の言葉巧みな誘導で今回も不本意なオナニーをさせられてしまう。男性用の使用済みオナホをうみちゃんに手渡す。既に穴からは白く滴るモノが。まずは匂いを嗅がせる。何か分かっていたら普通は嗅がない。そしてそこから滴るモノを「うみちゃんのおまんこに塗りたくって」と指示が。言われたとおりおまんこに塗りたくるが量が量なだけに次第にうみちゃんの膣に侵入してしまう。監督のウソトークを見事に信じ込んでしまううみちゃんは…

手足を固定され机の上でＭ字開脚するうみちゃん。そこへ仮面の男が入ってくる。男の手には部屋から適当に集めてきたものが。まずはハンガーでうみちゃんのカラダをまるで小馬鹿にするようにまさぐる。埃取りブラシで乳首や股間のあたりをさわさわ。カラダをくねらせて嫌がるうみちゃん。そして振動系のおもちゃで徐にうみちゃんの敏感な部分に当てる。ビラビラの少ないうみちゃんのマン肉を掴みおもちゃの先端を包み込みじっと当てる。身を捩って気持ちよさを隠そうとするうみちゃん。

無防備に下半身丸出しのうみちゃんがまんぐりで待ち構えている。くぱぁと広げられるおまんこ。うみちゃんの細い指の腹で優しくクリトリスを擦り上げる。ゆっくりとした指の動きが次第に速くなっていき息づかいも荒くなってくる。柔らかいクッションの上でまんぐりをしていると、なんだかねむくまったりとしてくる。程よい気持ちよさの中逝ってしまう。膣口からは次第に透明な粘液がこぼれ始める。

撮影に遅刻してきたうみちゃん。監督は次の撮影があるので既に退出してしまっている。部屋で待機してるとスタッフが、監督とリモートで繋がったとpcを持って入ってくる。遠隔でうみちゃんに羞恥指示を出してくれるとのことで急遽pc画面を見ながら指示に従ううみちゃん。まずは遅刻の理由を言いなさい。ホントに申し訳なさそうに答えるうみちゃんだが、聞く耳を持ってくれない監督。するとpcから「謝罪しなさい」と声がしてくる。泣きそうな顔をしながらうみちゃん必死に謝罪をする。すると監督のむちゃぶり指示が始まる。

バスルームでシャワーを浴びているうみちゃん。全身の汗をシャワーで流すとローションを手に取り体中に塗り始める。ちっぱいにローションを垂らし下半身まで滴り落ちる。ヌルヌルの下半身に手を伸ばしローションを塗りのばす。徐に股間に手を伸ばすと割れ目に沿ってそっと指を這わす。だんだん手の動きが速くなりクチュクチュと激しい音を出し感じ始めるうみちゃんは・・・。場面変わって、他人の指を使ってオナニーなんて恥ずかしいと言っていたうみちゃん。椅子に座り無表情でカラダを弄る。横から他人の手が伸びてきてその指先を取って自分の気持ちいいところに押し当てる。時折敏感な部分にあたりビクッとカラダを震わせる。やっぱり気持ちいいところというとおまんこ。もう他人の指というのを忘れたかのようにおマンコに擦りつける。マン汁で白く泡だったおまんが・・・

バイブでまんこを拡張してスタンバイ。膣内にシリンジで空気を送り込むとえげつない膣音（マン屁）が漏れる。まんこの中が柔軟でやわらかいとよく言われるうみちゃん。空気を送り込むと膣内が広がってかなりの空気を仕込むことが出来る。何度もシリンジで空気を送り込むとビラビラと膣口付近を震わせながらブピピピピとたてマン屁が響き渡る。