和室に旅館のであろう浴衣姿のしずかさん。どこから取り出したのか、リコーダーを手に取り、しなを作りながら見つめる。あまりにもそぐわない組み合わせだが、娘のものだろうか？娘時代のものだろうかと、妄想は膨らむ。ただ静かにそのリコーダーを舐め上げ、ゆっくりと膝を開くと着物の下には何も着けておらす。処理していないであろう茂みとその奥の大切な場所は丸見えになる。リコーダーの吹き口で立ち上がった乳首をこりこりしたり、リコーダーを擦りつけていくと甘い喘ぎ声が口から漏れて…。

むっちり色白美女のしずかちゃん。鏡の上に置かれたディルドでオナニーに挑戦！物欲しげな彼女は部屋に入るや否やディルドに手を伸ばし、むしゃぶりつく。我慢できなくなり、衣服を脱ぎ捨てるとディルドに汚れたパンツを押しつける。乳房をいじりながらパンティを横にずらし、おちんちんの感触を確かめる。そして、既に濡れているおまんこにディルドを挿入。下に鏡があるシチュエーションに興奮しているのか声も荒くなると、豊満な桃尻をこちらに向けて激しいピストンを見せつけてくる。次第に余裕のなくなってきたしずかちゃんは、壁にもたれかかりディルドを手に持つと･･･。

柔肌ダイナマイトボディ、しずかちゃんがおとなしく四つん這いになっているところに仮面の男が現れる。少々おびえつつもされるがままにされてしまうしずかちゃん。体をまさぐられ、下着を歯がされてしまう。口にバイブをねじ込まれたと思いきや、おまんこにもバイブをねじ込まれてしまう。なんとか声は押し殺す。それを見た仮面の男はまだまだといわんばかりにしずかちゃんの上に跨がって、2本のバイブをズコズコとテンポよく抜き差ししていく。イってしまいそうなしずかちゃんは何回も何回も寸止めされてしまい・・・。

アンニュイ美人のしずかちゃんが「あなたのおかずにしてください」と積極的に服を脱いでいく。ちょっと恥ずかしそうにパンティを自らの頭にかぶせ、裸の状態でスリーサイズを教えてくれる。そのまま、おまんこを片手で広げ、陰語を言い出す。オマンコクパアと発言したものの、指を濡れたおまんこに入れてしまう。そのまま貴方のおちんちんだと思って腰が動いてしまいます、と快感に達する。崩れおち、お次は鼻フックをして、犬のようなポーズでもっと見てくださいと言ってくる。綺麗な鼻にフックがしっかりとかかる状態は非常に似合っている。ひたすら陰語を言うしずかちゃんは・・・。

恥ずかしそうな表情を浮かべ下着姿で現れたしずかさん。今回はおまんこを自分で広げて、くぱあと言いながら見せてくれる。何度も何度も、くぱあくぱあと照れながら広げる。普段こんなことしないのに・・・なんて言葉が聞こえてきそうである。おまんこがアップになると、奥の方にうっすらと白い膜のようなものが。少し興奮してしまったのだろうか。ピンク色の肉壁がヒクヒクしているようにも見える。