24分間で何回逝けるか。始まると何をしていいのかわからないのか、それとも恥ずかしいのか、電マを手にすると体中に電マを這わせて気持ちいい場所を探し始める。どうやら最初の感じる場所は乳首らしい。乳首に電マを当てると顔を歪ませてビクッと反応してしまう。でもやはり一番気持ちいい場所はクリらしい。パンティの上から電マを当てるともう病み付きになったように感じまくる。最初は恥ずかしがっていたすみれちゃんももっと、もっと、と言う感じで全裸になり喘ぎまくる。クリに当てすぎて体を痙攣させながら黄金水を放尿。止まらなくなる。いい加減満足したのか最後はまた全身電マを這わせて後技かのように電マの振動を堪能し始める。今日電マを使って分かったことは電マとクリの間に指を忍ばせて穴を触るとクリ穴両方気持ちいいと語っていた。

撮影終了後、感じすぎてまだフラフラしているすみれちゃん。そのままカメラを回していると意味不明な言葉を発し、寝ぼけているような感じでディレクターのズボンのチャックを卸し始める。甘えた感じで何か言っている様子だが聞き取れない。やりたいように放っておくとフェラをし始める。ニコニコとチンポを頬張るとチュパチュパと音を立てて貪りつく。ジュルジュルと唾でベチョベチョになったチンポを起き上がってクリに擦りつけはじめる。次第にヌルヌルになったマン穴に擦りつけ始めるが入れようとはしない。微弱ローターをクリに当てると激しく逝ってしまう。するとまた股間に顔を埋めチンポをチュパチュパと吸い始める

ちいちゃい女の子すみれちゃん。地べたに座り込んでいる。そこに男が入ってきてすみれちゃんのカラダをまさぐる。ツンと起ったすみれちゃんの乳首をつまみ引っ張る。電マを乳房の下側に押し当てると胸全体が震え出す。この下乳への振動が気持ちいいらしい。パンツを横にずらしながらクリへ電マを当てる。内股を硬直させながら必死に快感を堪える。もはや無表情で耐えることは出来ないらしい。必死になり絶頂を堪える。男の指に電マの振動を伝え、すみれちゃんの敏感な実へピンポイントで伝える。耳元で「絶対に逝ってはイケない」と囁かれながら必死に堪え忍ぶ。

女体のしんぴに出演応募してくれたすみれちゃん。しかし、ホテルに入るとちょっとビビリ気味。もう一度説得し、シャワーを浴びながら考えることに。シャワーシーンも撮影しようとしたが、泣き出しそうなので遠慮することに。タオル1枚でベッドの上に。本番をしないという約束で撮影に応じてくれた。彼氏がＭなのでフェラは得意とのことで舐めてもらう事に。通常フェラが得意という女の子はあまり上手じゃないというのが持論だが、すみれちゃんの舌使いはなかなかのもの。カメラに目線を送りながらのフェラはなんともキュートな感じ

突然の母からの手紙で、父ががん検診のため入院をすることになったが、丁度母の旅行の予定と重なってしまい、3日間だけ私は実家へ帰ることになりました。結婚してはや1年、まだ一度も夫と離れて寝たことがない、まだまだ夫と一緒にいたい気持ちを抑えての里帰り。幸せの絶頂にいた私はすっかり過去の忌まわしい出来事も忘れ実家へ足を運んだのでした。そこで昔の同級生がたまたま買い物帰りのすみれちゃんを見つけ後をつけ、家に押しかけてきた。そんなすみれちゃんには人に話せない過去があり、そんな過去をいいことに同級生たちは不倫関係を迫るのだった、、、、