緊縛が得意というのぞみさんに自縛してもらう。使いこなしたピンクの縄でみずからを縛っていく。お腹のあたりに網のように結ばれた部分をひっぱり、のぞみさんの股間にくいこんでいく。ぐりぐりと左右におまんこがうごめく。その縄を口にくわえながらよがる。体にどんどん縄を増やしていく。足を固定し、まるで上からつられている操り人形のような格好になっていく。そのまままた、股間に縄を食い込ませ、腰を左右にグラインドしていく。気持ちよくなり、よったように声がもれるのぞみさん。どんどんと、縄の食い込みが激しくなっていき・・・。

自らの体をまさぐりながらセクシーに衣服を脱ぎ出すのぞみさん。スカートからちらっと顔をだすパイパンのおまんこがかわいらいしい。椅子に座り、M字開脚でおまんこをまさぐっていく。ふと、テーブルに置いてある2頭バイブをゆっくりとおまんこに入れていく。次に口にくわえて、たっぷり濡らしたバイブをアナルに挿していく。最初は穴がきついからか、ちょっとしか入れられないかと思いきや、ピストンする度にどんどん奥へ入っていく。ぐっと堪えながらもイってしまい、体勢は四つん這いへ。気持ちよさの限界にすぐ達してしまわないようにグリグリと奥へ押していく。最後にまたM字開脚でよく見える体勢で・・・。

かわいらしいフェイス、あどけないしゃべり方ではありますが、熟女というギャップのあるのぞみちゃんがリクエストに応えて、「潮タンクぱんぱん！」と、もう膀胱破裂寸前のご様子。しかしすぐに漏らすこと無く潮タンクを上からぐっと押したり、ぐりぐりしたりとしていく。ついに我慢ならないのか、たぷたぷな潮タンクから溢れんばかりの潮が噴き出す。まるで蛇口の壊れた水道の様な勢い。しかし一度出しただけではぱんぱんだった潮タンクは止まらず、クスコを入れてどのように出るか見せつけてくるかのようにひたすら出てくる・・・。

おもむろにお布団が亀甲縛り、そこに見えるのは縄に固定されているディルド。その姿はまるで男が緊縛され、あそこまで固定されてしまっている様だ。その物々しい雰囲気の中、現れたのは黒髪をサラサラと揺らしたのぞみちゃんの登場。愛おしそうに布団をなで回し、ディルドを舌先で這わせていく。我慢できまいと、彼女が布団にまたがり挿入。きっと彼女は自分が縛り上げた男、それもドMの男とSEXしていることを想像しているのでしょう。そうです、こちらから見てもそう見えます。だんだん腰の動きは激しくなっていき・・・。