階段の上段に上り立ちオナニー。オナニーが始まるとまきちゃんの目が虚ろになり始める。ふらふらとカラダが揺れ始める。「気持ち良くなりたい！」しかしオナニーに没頭してしまうと階段から落ちてしまうと言う不安感。葛藤を覚えながらもクリを擦るまきちゃんの手はどんどんと速くなってくる。絶頂に達すると膝をガクガクと震わせて今にも崩れそうになる。しかしまきちゃんの手は止まらない。もっと、もっととクリを擦る手の動きは激しくなり何度も逝ってしまう。

全裸にパンストを直履き。目の前のディルドを足でコキコキ。演じているまきちゃんも目の前にちんぽがあることを想像しながらディルドちんぽを踏み潰したりコキコキしたり…。足を動かしているとパンストの縫い目が割れ目に沿ってグリグリと当たる。少し吐息を漏らしながらも我慢しながらコキコキ。

大人気企画「貴方のおかずにしてください」今回はまきちゃんが恥ずかしそうに自分のカラダを披露してくれた。誰も居ない部屋に一人きりでカメラに向かってエッチな自分をさらけ出す。服を捲り乳首を露出させると既にまきちゃんの乳首はビンビンに起っている。乳首を指でクリクリこね回していると自然と股間へと伸びていく。慣れた手つきでパンツの横から指を忍び込ませると既にまきちゃんのおまんこは潤っている。指を穴にズボっと挿入して動かすとすぐにクチュクチュと音が聞こえる。

布団に入りうつ伏せでこちらを向き、優しく語りかけてくれるまきちゃん。布団の中ではノーパンで足を広げている。おまんこをじっと見つめているあなたの事を想像しながら呟く。「じっくり見過ぎ…」とちょっと恥ずかしそう。「広げて欲しいの…?」とお腹側から手を回して2本指でくぱぁ。黒いビラビラの中は綺麗なピンク色。指でもそもそとクリトリスをを触り気持ち良くなっていく…

企画内容を何も聞かされないまま（いつもの事だが）待機しているまきちゃん。そこへ監督が入って来る。そして説明を始める。スタッフも聴いておらず困惑する中、急遽監督発案の企画が始まる。スタッフに「精子が必要だから」とダマし、使用させたオナホール。中にはたっぷりの精子。そしてそれを使ってオナニーをするように指示をする、いつもながら気まぐれの監督。匂いが生々しいオナホを受け取り、使用したスタッフが目の前に居る中オナニーを始めるまきちゃん。

突然小○生になってしまったボク。お姉ちゃんがボクをからかうようにカラダのあちこちを見せてくれた。暗い納戸につれていかれて突然スカートを捲ってパンツを見せてくるおねえちゃん。恥ずかしいけど見たい！そんなおねえちゃんはボクを挑発するかのようにパンツを横に捲っておねえちゃんのおまんこを見せてくれる。そして・・・トイレに入ったおねえちゃんの後を付けて扉越しにおしっこの音を聞いていた。するとお姉ちゃんに腕を引っ張られて中に引き込まれた。お姉ちゃんのあそこからおしっこが出てくる所を一心に見入ってしまったボクは…

女性がシャワーを浴びるときはどこから洗うのだろう。（ストリーミング専用作品）