オナニー撮影でカラダガ火照ってしまったまどかちゃんの希望でおちんちんをくわえさせることに。手とお口で丹念におちんちんを舐めまくる。自分のおマンコを触りながら足コキ。マン汁でベチョベチョになった指でまたコキ始める。火照ったカラダにさらに火を付けたまどかちゃん。おちんちんの先を自分のクリトリスに当てて擦り始める。するとまどかちゃん。「もう我慢できないと」

電マで逝きまくりの撮影の途中スタッフに呼ばれたと退出する男。もちろん呼ばれてなどいない。電マで火照ったカラダのまどかちゃんは、待っている間オナニーをしてしまうのだろうか？１人になり手持ち無沙汰になるまどかちゃん。自然と指は秘部へ伸びていく。クリを擦り始めると、股火が付いたように快感を貪り始める。もう一方の指を恥穴に挿入し２点責めオナニー。指だけで逝ってしまう。まだスタッフは来ないのかと耳を澄まし、今度は電マによる刺激を楽しみ始める。すると男が戻ってくる。恥ずかしそうにスカートで秘部を隠すまどかちゃん。オナニーをしていたのは当然バレている。撮影の続きと言いながらも男はまどかちゃんの火照ったカラダを弄んでいく。

官能小説を朗読してくれるのはオナニストのまどかちゃん。最初は普通に朗読を開始する。次第に話が核心に迫っていくと、まどかちゃんの右手が小さな胸を触り始める。指でコリコリと乳首を転がす。その手はスルスルっと股間の方へ降りていく。パンティを脱ぎ直接肉ヒダを指でなぞりながら肉の突起を触る。小説を読む声がたどたどしくなりながらも指は肉穴に滑り込んでいく。クチュクチュと音をさせながら、さらに読み続ける。次第に指の動きは激しくなり、肉壁を掻き回す音も次第に大きくなっていき、果ててしまう。そしてまた朗読を開始。しかし、内容は核心部分なのでまた、指で肉ビラのあたりを擦り、肉穴にツルンと飲み込まれていく。激しく指を動かすと、肉穴からは白濁した濁汁が溢れ出す。さっき逝ったばかりなのにと言いつつまた果ててしまう。