ご主人様がお戻りになり早速飲み物を給仕するメイドの吉野サリーちゃん。ご主人様はお疲れですぐに横になりたい様子。しかし奉仕もまだなので残念がる。ご主人様にキスをして何とか気分を盛り上げようとする。ご主人様のチンポはまんまと勃ってきたようだ。サリーはさらに足を絡ませご主人様のカラダを求めていく。すっかりエッチな気分になったご主人様はサリーのおっぱいを取り出し乳首を舐め始めた。さらに興奮したご主人様は、サリーの足を開かせ一気にパンティを下ろしていく・・・。
そこのけ、そこのけ、サリーが通る！AV界、そして同時にストリップ界の重鎮、そしてそして我が心の故郷でもある「吉野サリー」様が、ついに一本道に降臨！よっ、待ってました、サリーちゃんっ！この日をどれだけ待ち望んだことか・・・（遠い目）。持ち前の美貌に新体操で鍛えた柔軟しなやかボディを携え、トップAV女優＆ストリッパーとしてひた走る彼女。そんな彼女が今回、完全密着企画「はだかの履歴書」で地元を訪れ、自身の過去や業界秘話などをぶっちゃけ大公開！まずインタビュー場所に選んだのは、サリーちゃんが処女を捨てたという思い出の公園。思ひ出ぽろぽろ。これは心ときめく恋愛ストーリーが聞けるのか？と思いきや、相手は知らないおじさん（！）で、しかも青姦（！！）だと言うからもう開いたチャックが閉まりません！と、ここでトラブル発生！撮影用に押さえたホテルへ向かう途中、すったもんだでサリーちゃんの実家（本邦初公開！）へ寄り道することになり、なぜかそのまま撮影開始！さすがに親が帰ってきたら・・・と気が気でない撮影隊をよそに、サクサクと服を脱ぎ、ガブガブと男優の肉棒にかぶり付く彼女。ちょ・・・だ、大胆すぎるぜ、サリーちゃん！久しぶりの撮影のせいか、それとも実家という特殊な環境のせいか、我を忘れて淫れまくり！用意した２人の男優を驚異の腰使いであっさりと撃チンし、「まだ足りない・・・」と、ついにカメラマンまでガブガブ。伝説の淫獣女優・吉野サリーの他では見れない素顔のセックス、是非ご堪能ください。
あれは私がストリッパーとして働いていた頃のこと。いつものようにステージへ向かいセクシーに踊っていたのですが、いつもとはやはり気分が違っていたのでしょうか、一枚一枚身に着けていたものを剥ぐうちにムラムラしてきてしまった私がいました。お客様の前にも関わらずアソコを触り、ステージ上で昇天。その疲れからか、楽屋に戻ったとたんに眠りについてしまったのです。そして、私の体を這う、厭らしく然し本能を揺さぶるような手の感触で目が覚めると、そこにいたのは今では知らない人がいない程有名な某お笑い芸人のSさん。その頃は売れ始めたばかりの時で私も顔は知っていました。どうやら彼は楽屋を間違えたようなのですが、無防備な私は興奮した彼にそのまま押し倒されてしまったのです。いつもはこのような事はしないはずなのに、彼がやたら上手く、乳首をクリクリと弄くる指や、アソコに吸い付き濡れた舌で舐めまわすそのテクニックに、つい我を忘れてしまい…。いつの間にか全裸にされ、彼の上で腰を振っている私がいました。彼とはそれ以来の付き合いで、今でもたまに連絡が来ます…。（ドリームルーム社提供配信：ワタナベカリナ）