「ただいま?」豪華な自宅に帰宅した奥様の望月りささん。家には誰もいない様子。部屋に入ると早速着替え始める。下着姿になると自分のプロポーションをチェックしながらへースタイルを整えている。奥様らしい豊満な体に大胆なTバックパンティとセクシーさ満開。そこへ誰もいないと思っていたところに息子が部屋に入ってきた。ソファーに寝転がると息子に気づいたりさが息子の元へ。「腰上げて」ズボンを下ろしパンツの上から股間を弄り出す。愛おしそうに笑顔を見せながら舌を這わせていく。一気にパンツを下ろすと股間はすでに膨れあがっていた。チンポを握るとカリを舐め始めた。チロチロと周りを舐めるとパクリと咥えていく。手コキを交えながら舌技を駆使していくとさらにビンビンに。ジュボジュボとエッチな音をさせながら気持ちよくしていくりさ。シコシコと手コキしながら反応を確かめるりさ。激しいフェラチオに息づかいを荒くする息子。「あ?、あ、あ、あ?」興奮していく息子はりさの太ももを触り始める。「ダメよ。」息子を窘めるとさらにフェラの勢いを増していく。「あ、あ、あ、あ?」ガマンの限界を迎えた息子はそのままドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。最近、元気のない息子を深い愛情で包み込んでいく熟母の物語。息子の様子がおかしいことに気づきながら子育ては母親の仕事とばかりと妻に押しつける夫。そんな夫は巨乳妻を求め夜の営みを愉しんでいる。悩みを抱えながらも母の行為に興奮する息子、妻の息子への愛に気づかない夫、息子への特別な愛情を夫に隠し、夫との義務感だけでセックスを受け入れる妻。三者三様の思いが交錯する禁断の物語。

ソファーで雑誌を読んでいる息子。そこへ母親の望月りさが現れる。「そろそろ溜まってきたんじゃないの？お母さんがしてあげようか？」笑みを浮かべながら意味深なことをいうりさ。「大丈夫だよ。まだ平気だから。」とやんわりと断ろうとする息子。すると「どうして？妹に恵とヤッたから？セックスしたから？」とズバリと核心を突くりさ。「えっ！？お母さん、なんでそんなこと知ってるの？」誰にも知られていないと思っていた叔母との秘め事を知られてしまい動揺する息子。「いいのよ。誰にだって我慢できなくなることがあるわよね。」と息子を咎めないりさ。そして「お母さん覚悟した。獣になってあげる。」と息子のズボンを下ろし始める・・・。息子のために身も心も捧げようとする熟母の物語。官能小説のようなストーリーはマザコンには堪らない内容。妄想族の希望を叶えてくれる作品。