老眼鏡がなければ字は見えない、針は通せない、近くのモノは全てボヤけてしまう。六十を過ぎれば老眼になるのは当たり前。パコパコママオープンして以来のハードコア新シリーズ、「老眼鏡の似合う奥様」がスタート。その記念すべき第1発目に登場する心はまだまだ乙女の63歳。老眼はかなり進行しているものの肉体はまだまだ現役。他のモノはボヤけて見えても男のチンコだけははっきり見えると言うおばさん。パンツを脱いでも老眼鏡は外せません。

チ○ポ大好きの妖艶お婆ちゃんは、孫二人が童貞だと聞いてさっそく一人ずつセックスの手ほどきを…久しぶりの若いチ○ポに興奮して悶え狂う、衰えを知らないお婆ちゃん！

まだまだ若いモノには負けない！下腹、お尻の肉が少し垂れてきたものの生涯現役と言う高畑ゆりさんに飛びっこ装着しながら部屋を掃除してもらうことに。昭和20年代生まれとあって部屋の隅々まで綺麗にホコリ一つ残さず綺麗に掃除していくおばさんに遠隔リモコンスイッチオン。一生懸命に掃除をしていた真剣な顔つきはどこにいったのやらマンコに玩具の振動を受けるとおばさんから女へ豹変。60過ぎとは思えない薄ピンク色のマンコは見逃せません！

娘夫婦の部屋を覗き見てしまった母は忘れていた疼きが蘇り…妖艶な微笑みで義息を誘惑する超淫義母！

婚約破棄されて以来、引きこもりになってしまった息子は、兄夫婦の寝室を覗いては自らを慰めている。そんな息子を不憫に思う母親の熟れきった肉体はジクジクと息子の欲望を受け止める…！